ガチャガチャビジネスは儲かるのか収益の内訳を検証してみた

ガチャガチャビジネスは儲かるのか?


 結論、小額から始められるためリスクはかなり限定的であり、場所さえ見つかれば十分収益化出来そうではあると考えています。






ガチャガチャって?

 皆さんも子供の頃スーパーやゲームセンターで100円玉を握り締めてやりませんでしたか?筋肉マン消しゴムは当時社会現象にまでなっていましたよね。

 正式名称は『カプセルトイ』と言い、『ガチャポン』『ガシャポン』『ガチャガチャ』はバンダイの商標。『ガチャ』はタカラトミーなどの商標だそうです。
 私個人はガチャガチャ派なのですが、今回は『カプセルトイ』で統一していきますね。







カプセルトイは儲かるのか?


 前置きは置いておき実際に収益化出来るのか検証していきましょう。




本体

 まずこのビジネスをやるにあたってカプセルトイの本体が必要ですよね。

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価格:61,600円
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一段式で36,850円
二段式で61,600円
ちょっとお高いですね


おっと中古で掘り出し物発見
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果たして動くのか不安ですがビジネスにおいて初期投資は少ない方がいいですからね。今回はこれを使ってみましょう。

 という訳で本体は余裕をみて8,000円で換算します。




商品

 今度は中身の商品について調べてみましょう。
価格:6,600円
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価格:6,600円
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これが売れるかどうかはさておき、100個で6,600円で仕入れ出来そうです。





場所代

 やはり収益化を考えると場所は重要な要素になってきますね。
 
調べてみると、スーパーの片隅においてもらう際のマージン売り上げの10~20%が相場のようです。
 今回は間を取って売り上げの15%を上納する契約をしたと過程しましょう。




電気代

 0円。これが自動販売機ビジネスと大きく違うところ。先ほどの場所代も売り上げに対して支払うため、極端な話売り上げが0なら支払いが0なのはかなり大きいですね。





集計

 情報が揃ったところで実際にシュミレーションをしてみましょう。

・条件
 本体を8,000円で10台準備。
 商品は6,600円(100個)で仕入れる。
 販売価格は100円。
 商品は1日20個売れるとする。
 廃棄率は10%とする。
 店側に売り上げの15%を支払う契約を交わした。

 補充にかかるガソリン代や自分に対する人件費等は考慮しない。

 
 本体代80,000円

 1つあたりの利益9円
 1月600個売れると5400円

 本体代を回収するまでに15ヶ月かかります。

 お、意外にも収益化出来そうではありますね。
 今回は売値100円で想定しましたが、仕入れる商品を豪華にして200円・300円で売ってみるとさらに楽に収益化出来るかもしれません。





広がるガチャガチャ専門店

 
 カプセルトイ市場は年々拡大しており、近年では専門店も誕生しています。

 例えば、イオンモールやららぽーとなどに出店している『ガチャガチャの森』では、一店舗につき数百種類ものカプセルトイが並んでいます。

 出店料の高いイオンモールのような場所にも出店出来るということは、それだけ需要も大きいということです。

 ただし、このような専門店は差別化ができないため、個人が行うことは難しいかもしれません。




ガチャガチャの高額化



 昔のカプセルトイといえば、100円や200円がほとんどでしたが、近年では1000円以上もする『高額ガチャ』も増えてきています。

 大人をメインターゲットにしているこのような『高額ガチャ』は、子供の頃にカプセルトイにハマった世代にヒットしており、単価の低いカプセルトイ市場において、新たなビジネスモデルを構築しています。




まとめ

 今回計算してみて感じたのは固定費をいかに少なくするかがビジネスの鍵になるということです。自動販売機と違い固定費が0円であり商品もすぐには腐らないためすぐに売れなくてもマイナス収支にならない事がメリットですね。
 さらに初期投資も中古で探し回り、少ない数から始めていけばお小遣い程度の資金で始められそうです。

その他の儲かるビジネスについては、こちらをご覧ください。
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