石焼き芋屋さんは儲かるのか【結論:外注化が出来るなら青天井です。】

1日10万円以上?人気の焼き芋屋ビジネス


 冬になるとどこからか『いしや〜きいも〜』の声と甘い香り。皆さんも食べたくなった経験がありますよね。

 昔から副業の定番として有名な石焼き芋の移動販売はどれだけ稼ぐ事が出来るのでしょうか。今回も具体的な数字をあげて調べていきましょう。







初期投資

 まずは初期投資ですが、必ずいるのがですね。

 動けばいいので安いものを探せば15万も出せば手に入ります。

 それに加え釜などを全部足しても30万円もあれば十分開業出来るでしょう。
 



 新しいビジネスを始めるときは、気分も高揚しているので、新品の車に高い設備を揃えたくなります。

 しかし、ビジネスを始めるときのコストが大きくなると、その後の運営が難しくなるのです。

 よって、極力安く揃えることをおすすめします。







仕入れ


 商品になるですが、キロ単位で買うことになりますが、計算するとおおよそ1本50-100円になります。ここは味を決める大事な所なので多少金額が高くても納得するものを選びたいですね

 安納芋紅あずまパープルスイートシルクスイートあたりの品種が甘くて焼き芋に合う品種のようです。







売値

 これは大きさによって変わりますが、250~500円くらいが相場のようです。ただし500円は少し高めの設定です。
 仕入れが100円売値が400円なら1本売る毎に300円の粗利益になります。








経費

 このビジネスでかかる経費は大きく2つガソリン代ガスボンベ代です。
 こちらもいくつか調べてみましたが、ガソリン代1000円ガスボンベ代2000円が一日にかかるようです。
 仕入れる芋も込みでおおよそ月に20万円くらい出費があります








売り上げ

 これに関しては売り手の技量立地に左右されてしまうのでなんともいえませんが、平均して1-3万円が一日の売り上げになるようです。
 ただし、1日に30万円売り上げるような凄腕もいるようなので、工夫次第ではもっと伸ばせそうですね。







計算

条件が揃ったので、実際に計算してみましょう。
1日30
仕入れ100
売値400
ガソリン代等3000
1ヶ月25日稼動
で計算してみましょう。

一日の利益が6000
一ヶ月15万円

 あれ?思ったよりも儲かりませんね・・・

同じ計算で1日に50本売れたとすると
一日の利益が12,000
一ヶ月で30万!!

これならなんとか副業としての旨みがありそうですね。






外注化

 1人ではなかなかビジネスとしての旨みが大きくなさそうなので、人を雇って町中をグルグルと回ってもらいましょう。

設備を台分用意
人も5人雇う
業務時間は昼の2時から時まで(時給900円)
1日30本売れる
その他は前の条件と同じ

以上で計算してみましょう。

 まずは粗利益、1日に150本売れるので4.5万円ですね。そしてガソリン代等が1.5万円。人件費1.8万円
 手元に残るのは1.2万円。これを25日稼動させれば30万円

 およそ1ヶ月に30万円稼げることになりますね。
 初期投資が150万円程かかるので、1シーズン5ヶ月稼動出来れば一年で初期投資分は回収できそうですね。

 かなりざっくりした計算なので実際はもう少し利益が減ると思いますが、売り上げを上げる工夫が出来れば十分ビジネスとして不労所得として機能しそうです。




流行り廃りがない

 近年では、『白いたい焼き』や『タピオカ』が大流行し、数年で見る影もないくらい廃れていきました。

 しかし『石焼き芋』は、日本の生活に根付いており、毎年の冬の風物詩となっています。

 よって、一度運営が軌道に乗れば、同じノウハウで長い期間経営を続けることが出来ます。




その他の儲かるビジネスについては、こちらをご覧ください。
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