"半"不労所得で経済的リスクに備える方法【結論:会社にしがみついていると破綻します。】

年功序列・終身雇用の崩壊に備える

 現在の日本では年功序列や終身雇用のような昭和時代の雇用形態は崩壊しています。


 日本人の平均転職回数は2-3回であり、最初の就職と合わせると、3つまたは4つの職業を生涯で経験することになります。


 また、毎年約1万件の企業が倒産をしており、意図せずとも職を失う可能性は常に付きまとっています。



 アメリカでは日本よりさらに転職がスタンダードとなっており、生涯の転職回数は11回とかなり多いです。


 日本もアメリカほどにはならないにしろ、さらに転職が一般的になり、転職回数が増えていく事が予測出来ます。


 さらに、ここ数年は、コロナウイルスの蔓延により、リモートワークが浸透したり、飲食・サービス業界廃業・失業が大量に発生したりと、働き方にも大きな変革が起きています。



 このように終身雇用を当てにして、ひとつの企業だけで使えるスキルを磨いているだけだと、ある日突然失業し、収入が半減してしまうこともありえます。


 そうならない為にも、本業とは別に副業や投資を行い、本業以外の収入を確保しておく必要があります。





『"半"不労所得』を得よう!!

 とは言ってもほとんどの方は本業が忙しく、平日は仕事だけで一日が終わり、休日も疲れを取る為に一日中寝たり、リフレッシュの為に外出したりとなかなか副業に使う時間がないのも事実です。


 そのような背景からサラリーマンの方には『不労所得』をおすすめします。


 不労所得には、投資というほぼ完全に不労所得と呼べるものから、自販機ビジネスや駐車場経営、太陽光投資など、少し手をかける必要がある物まで様々です。



 投資については様々なブログで紹介されていると思うので、今回は当ブログで取り上げてきた『"半"不労所得』と呼べるようなビジネスを紹介したいと思います。




自販機ビジネス

 最初に紹介するのは、誰でも一度は興味を持つ自販機のオーナーです。


 結論から申し上げると、一日に20本の売り上げが見込める場所が確保出来れば採算は取れそうです。ただし、"セミオペレーション"と呼ばれる自分で商品を補充するスタイルの場合なので、本業の職場付近か、自宅付近に構えて週に1回補充する手間をかける必要があります。


 工場やオフィス、人通りの多い通りのような人目に付きやすい場所をいかに抑えるかが重要になります。


 自販機ビジネスについての詳細は『自販機ビジネスは儲かるのか~1日20本が目安~』で紹介しています。




ガチャガチャビジネス

 さらに小資本で始められるのがガチャガチャビジネスです。ガチャガチャマシーンは電気代がかからず、本体も中古なら1台8000円もあれば準備出来ます。


 トータルで10万円もあれば始める事が出来る手軽さがこのビジネスの最大のメリットですね。


 ただし、設置する場所はスーパーの隅などになるため、設置するまでの交渉や準備に多少の労力が必要になります。


ガチャガチャビジネスの詳細については、『ガチャガチャビジネスは儲かるのか収益の内訳を検証してみた』で紹介しています。




ここからは1000万円以上の資本が必要な本格的な半不労所得を紹介します。一度開業してしまえば、オーナー自身の労力が少ないものを集めました。




コインランドリービジネス

 コインランドリービジネスは共働き世帯や単身世帯の増加により、これからさらに拡大が続くビジネスです。


 しかし、ノウハウも必要なく、スタッフも常駐させる必要がないので、参入障壁が低く、いつか供給過剰に陥るでしょう。


 開業資金は2000万円程かかります。その内の半分は大型の洗濯機や乾燥機の購入費です。


 初期費用の高額さや、固定客がつくまでの時間の赤字に耐える必要があるので、資金力が必要ですので、資金力に余裕がある人が始めると良いでしょう。


 コインランドリー投資については、『コインランドリーは儲かるのか』で紹介しています。




コインパーキングビジネス

 コインパーキングビジネスは上手くやれば300万円あれば開業出来ます。土地の整備や支払機などの設備準備が主な支出です。


 こちらはやや小資本で開業出来る事がメリットですが、敷地内の事故や機器の故障など手間が掛かるので、FCに加盟して全自動化するのもありです。


 コインパーキング投資については、『コインパーキングは儲かるのか』で紹介しています。



トランクルームビジネス

 トランクルームビジネスは手間がかからないのと、電気代が不要なのがメリットです。


 初期費用は1基100万円です。小規模なら1000万円で開業出来ます。


 このビジネスのメリットは一度契約されればほとんど手間がかからない点です。利用者もそう毎日荷物を出し入れする事もなく、クレームも起こりにくいので、自動化しやすいです。


 まだまだ海外に比べ浸透していないこのビジネスは今後さらに拡大する可能性を秘めています。


 トランクルーム投資については、『トランクルーム投資は儲かるのか』で紹介しています。




太陽光発電ビジネス

 太陽光発電ビジネスは他のビジネスと少し毛色が違います。発電した電力は国が買い取るため、大きく儲ける事も出来ませんし、誰がやってもある程度同じ利益になります。


 可能性としてはかなり低いですが、もし国が電力の買取を止めてしまうとこのビジネスは成り立たなくなるため、リスクがあります。

 

 太陽光発電については、『太陽光発電はオワコン!?国策に投資するリスクとは』で紹介しています。




"半"不労所得のまとめ



 以上が私がおすすめしている不労所得の稼ぎ方です。小資本の自販機ビジネスやガチャガチャビジネスで経営の勉強をしつつ資金を貯めて、将来コインランドリー経営のような大資本ビジネスにシフト出来れば、成功する確率は高まります。


 本業以外に収入があれば、無理に今の職場にしがみつく必要も無くなりますし、急に倒産に見舞われても安心して次の職を探す時間を確保出来ます。


 是非『"半"不労所得』を目指してみませんか。


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