サラリーマンのランチ代は〇〇円!!サラリーマンの懐事情に迫る!!

 サラリーマンのランチ代は555円!


 2020年のサラリーマンのランチ代は昨年の570円から15円下がり555円となりました。

 2000年では700円あったサラリーマンのランチ代は徐々に下がってきています。

 デフレが続く日本において、特に結婚しているサラリーマンの方の懐事情は年々悪化している印象です。

 今回はそんなサラリーマンの懐事情について見ていきましょう。








サラリーマンのお小遣い


 2020年のサラリーマンのお小遣いの平均値は39,419円でした。

 おそらく多くの方にとって高く見えると思いますが、ちゃんと理由があります。

 それは、副業です。

 近年では、多くの企業で副業が解禁されており、副業によって得られたお金の多くはそのままお小遣いに回すことが出来ているようです。

 副業をされている方の副業収入の中央値は月3万円なので、これがサラリーマンのお小遣いの平均値を引き上げていることは間違いありません。




 お小遣いの使い道を見てみると、一番多いのはランチ代で約50%、そして携帯代(約30%)、趣味・嗜好代(20%)と続きます。

 こう見るとお小遣いの多くは、ランチ代や携帯代など固定費でほとんど消えてしまっているようです。

 本当に自由に使えるお金はもっと少ないでしょう。









サラリーマンのへそくり

 サラリーマンのうち4割はへそくりがあると回答しています。

 そして、その中央値は男性20万円女性10万円です。

 毎月数千円ずつ貯めているという涙ぐましい様子が浮き彫りとなりました。

 ただし、50代ともなると、平均額が100万円弱にまで膨らんでいるようで、日々の努力の成果が見てとれます。
 

 かつてはへそくりの隠し場所と言えば、タンスや引き出しの中が定番ですが、現在ではポイントカードで所有することが定番になってきているようです。






サラリーマンの年収



 2020年のサラリーマンの年収の中央値は、男性425万円女性315万円でした。

 長いデフレの影響で、この20年ほぼ変動なく推移しています。

 中小企業を中心に約3割の企業はボーナス制度がないという統計データもあり、サラリーマンの懐事情は厳しいと言わざるを得ません。








サラリーマンの貯蓄額


 サラリーマン世帯の貯蓄額の中央値は419万円です。

 当たり前ですが、年齢が上がるにつれて貯蓄額も大きくなりますし、子供のいない夫婦は貯蓄額が多くなり、シングルマザーの貯蓄額はほぼゼロに近いです。

 ただし、この数値には、持ち家などの資産と、ローンなどの負債が含まれていないため、実質的な資産はもっと少なくなりそうです。


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