【副業】サラリーマンにおすすめのスモールビジネス5選【本業をしたまま小さく始める。】

サラリーマンにはスモールビジネスがおすすめ


 脱社畜を夢見て、ビジネスを始めたいと考えたことは、サラリーマンなら誰にでもあると思います。

 ビジネスというと『ラーメン屋を開業したい!!』とか『農業を始めよう!!』となりがちです。



 しかし、それらのビジネスは一人で始める場合でも軌道に乗るまでの生活費などを合わせると1000万円以上の資金が必要になることが普通です。

 そしてなにより、サラリーマンという保障された地位を失うことになります。

 最悪の場合1,2年で廃業して、借金だけが残り、再就職先を探すことになります。



 せっかくサラリーマンという地位を持っているなら、それを保持したまま小さくビジネスを始めて、副業が本業の収入を上回ってから退職届けを提出することをおすすめします。

 これなら、最悪ビジネスで失敗しても本業の給料で補填することが出来ますし、何度失敗しても再起することが出来ます。



 今回はそんな小さく始められるスモールビジネスを紹介していきます。







スモールビジネスのメリット

 会社員をしたままスモールビジネスを始めることには7つのメリットがあります。

 どれも会社員では出来ないことばかりです。


やりたいことが出来る

 会社員の場合は、やりたくない業務をやらされたり、行きたくない部署に異動になったりと、本当に自分がやりたいことを出来る時間は限られています。

 スモールビジネスなら、自分の興味のある分野で事業を興して、誰の指示も受けずに、やりたいことを徹底的に突き詰めて行うことができます。




ビジネスを学ぶことが出来る

 スモールビジネスは多くの場合、一人で行うことになります。

 例えば『せどり』を行う場合、仕入れや販売だけでなく、市場調査や経理、場合によってはアルバイトの雇用など、会社員が分担して行うようなことをすべて体験することが出来ます。



やりがいを感じる

 大手の建築会社に勤めて大型ビルを建築することにやりがいを感じることもありますが、少額でも自分の力だけでお金を産み出すことにやりがいを感じることも出来ます。


リスクが少ない

 小さな会社でも、倒産や経営不振になれば、数千万円単位の借金を背負うリスクがあります。

 しかし、スモールビジネスなら、初期投資に数十万円〜数百万円かかる物もありますが、多くのビジネスは廃業しても数十万円の損失で抑えることが出来るでしょう。


場所や時間に縛られない

 例えば、オンラインで英会話の講師をする場合には、時間は縛られてしまいますが、場所は自宅でも出来ます。

 また、ブログ作成なら、好きな時に好きな場所で仕事をすることが出来ます。

 毎日決まった時間に通勤する会社員との一番大きな違いはこれでしょう。



成功すれば本業に出来る

 小さく始めたスモールビジネスは、最初は月1,2万円の収入が限度かもしれませんが、もしそのビジネスが本業を超えるような収益をもたらすようになったら、独立する道も考えられます。

 人生において選択肢が増えることは、そのまま幸福度の向上にも繋がります。



スキルを磨くことが出来る

 会社員として仕事をしていると、最初の1年くらいは毎日新しい知識や経験を得られて勉強になります。

 しかし、5年10年と働いているうちに惰性で仕事が出来るようになり、新しいスキルが身に付かなくなります。

 そのような人にこそ、スモールビジネスで今までにない知識や経験を磨くことをおすすめします。








おすすめのスモールビジネス5選

 スモールビジネスの種類は無数にありますが、実際に利益を上げている人の多いおすすめしたいビジネスを5つ紹介します。


ブログ運営

 ブログ運営の最大のメリットは、初期費用がほぼゼロなのに、収入は青天井なことです。

 ブログを運営するのにかかる費用は、ドメイン代とサーバー代で年間1万円もあれば十分です。

 ブログの欠点としては、収入を得るまでに1年近く時間が掛かることが多いことです。

 巷では、3ヶ月で月5万円などと甘い言葉が溢れていますが、素人が副業として毎日2-3時間くらいしか時間を掛けられないなら、半年後に数万円得られれば優秀なレベルです。



 副業として月数万円得られる人は、全体の2-3割しかいない過酷な世界ですが、しっかりと勉強して、戦略的に行えば必ず収益化が出来ます。
 
 2日に1記事を上げて、半年後に100記事を上げる頃には収益化の目処が立っているでしょう。

 ただし、この100記事は心を込めて全力で作った100記事である必要があります。

 検索結果に乗らないような"ゴミ記事"は何百記事上げたところで1円にもなりません。




 ブログのメインテーマは、2つのポイントに注意して決めると良いです。


 1つ目のポイントは、自分の興味のあるジャンルを選ぶことです。

 元々興味のあるジャンルの方が書ける内容が専門的になり、新しい情報も自然と集めることが出来るからです。
 
 2つ目のポイントは、収益化出来るジャンルを選ぶことです。

 極端な例ですが、宇宙服に特化したブログを開設してもおそらく扱える広告がなく、収益になりません。

 ファッションのブログなら、販売出来る商材はたくさんあるでしょう。

 これらを意識して、自分にあったテーマで始めることをおすすめします。


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Webライター


 ブログ運営より、すぐに収益化出来るのがwebライターの仕事です。

 ブログ運営は自身のブログの記事を書くことになりますが、ライターの仕事は他人のブログや企業のサイトに記事を寄稿する仕事です。



 文字単価が設定されていることが多く、ある程度経験と信用を積めば、1文字1円ほどでお仕事を貰うことが出来ます。

 ブログでしたら、大体2-3000文字の記事が多いため、おおよそ1記事で2-3000円ほどの報酬が貰える計算です。



 初心者がwebライターの仕事を探す場合、一番お手軽なのが、ランサーズやクラウドワークスのようなクラウドソーシングサイトを利用することです。

 コツとしては、プロフィール欄を丁寧に記入して、出来るなら本名や顔写真も公開出来ると信用されやすいです。

 意外にも、プロフィール欄が空欄だらけの人も多いので、それだけでも他の人との差別化が
出来ます。


 また、最初の内はあなた自身の評価がされていないので、安い単価の仕事を受注して、ちゃんと仕事を納品する人という評価を集めることが重要です。

 このようなフリーランスの方は会社員の方が思っているよりも、適当な人が多いのも事実で、当たり前の事を当たり前に出来るだけでどんどん評価されていき、いずれ"おいしい"お仕事も受注出来るようになるでしょう。







翻訳ライター


 英語が得意なら、翻訳専門のライターをおすすめします。
 
 普通のwebライターの単価は1文字1円が相場ですが、翻訳ライターなら1文字20-30円が相場となっており、1記事だけで数万円にもなります。

 ただし、内容が専門的な医学や科学、金融などが多いので、少し英語を知っている程度ではおそらく歯が立たないでしょう。

 英語意外にも中国語やドイツ語に精通している方もいるでしょうが、やはり英語の翻訳の仕事が圧倒的に多く、単価も高い傾向にあります。







オーナー業


 プレイヤーとして独立すると本業を辞める必要がありますが、オーナー業なら本業を続けならが始めることが出来ます。

 他のビジネスに比べると資金が必要になりますが、成功すれば独立出来るだけの利益を生み出すでしょう。


 例えば、最近増えているコインランドリーのオーナーなら、1000万円の資金さえ用意出来るなら、FCに加盟することで、半自動的に運営をすることが出来ます。

 コインランドリーはコンビニと違い、従業員を雇う必要がなく、FCに加盟しておけば面倒なクレームや故障対応を勝手にやってくれます。




 同じように自動販売機のオーナーも本業を勤めながら始めることが出来ます。

 自動販売機も企業に委託することも出来ますが、週末に自分で商品補充をすることでマージンを取られずに利益を伸ばすことが出来ます。

 自販機本体は、中古なら数十万で購入出来ます。

 一番ネックとなるのは、場所です。

 商店やアパート、事務所の軒先などで設置できるスペースがあるなら、ダメ元で営業をしてみると意外にも設置出来ることもあるようです。



 飲食店に興味があるなら、移動販売車のオーナーも良いかもしれません。

 移動販売車なら初期費用を300万円以下に抑えることも可能ですし、従業員一人から始めることが出来ます。

 5-6台運営出来るようになる頃には、独立してオーナー業に専念出来るでしょう。






せどり(転売)

 せどりや転売と聞くと悪いイメージがありますが、転売は商売の基本スキルを学べます。

 本やCDだけでなく、ホビーや貴金属、輸入転売など転売の幅は広いです。


 
 序盤の内は資金効率や評価稼ぎの為に、単価が安くて回転率、利益率の高い物を商材とするのも良いですが、単価の低い物を扱ってしまうと、仕入れから発送までの手間に忙殺されてしまいビジネスとして成長させにくくなります。

 ビジネスが安定してきたら、出来るだけ一度の売買で大きな利益を望める商材を探していくと、収入を大きく伸ばすことが出来ます。







やってはいけない副業


 反対にやってはいけない副業もあります。

 やってはいけない副業の特徴は、スキルが身に付かず、ビジネスの成長性が無いものです。



 分かりやすい例ですと、『ウーバーイーツ』や『コンビニの店員』などです。

 どちらもスキルとしては、最低限の知識しか得られず、自分の労働力を最低賃金で切り売りする状態から発展が無いです。

 どうせお金を得るなら、何かスキルが身に付くものや、将来的に独立出来るような物の方が良いでしょう。






スモールビジネスのまとめ

 スモールビジネスは、軌道に乗るまでに時間のかかるものもありますが、気軽に始めることが出来るので、既に収入のあるサラリーマンにおすすめのビジネスです。

 スモールビジネスを選ぶコツは、自分の興味のある分野を選ぶことと、自分のスキルアップに繋がるビジネスを選ぶことです。



 ウーバーの配達員では身につくスキルはほとんどありませんが、ブログ運営ならマーケティングや外注化、執筆している分野の知識が日々身に付いていきます。

 また、オーナー業なら、将来的に自分が働かなくても自動的にお金が入金されるシステムを構築出来るかもしれません。




 是非、自分だけのスモールビジネスを持って、低迷する日本経済でも生き残れるようになりましょう。


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