ガソリン代節約の裏技、燃費をよくするコツ11選を解説!!

 ガソリン代を節約する方法


 ガソリン代は、毎月の支出の中でも大きなウェイトを占めており、全国平均で毎月約1万円がガソリン代として消費されています。


 ガソリン代をゼロにするには、車生活を諦めなければなりませんが、ちょっとした節約のコツを実践することで、大幅に毎月のガソリン代を減らすことが出来ます。


 今回は、そんなガソリン代の節約方法を11個、紹介します。






整備・運転編


 車を適切な状態にメンテナンスすることで、燃費を向上させることが出来ます。


 また、故障のリスクも減らせるため、ガソリン代の節約だけでなく、修理代の節約にもなります。



コツ1.タイヤの空気圧を適正にする

 動力に直接繋がっているタイヤの状態は、燃費に直結します。


 タイヤの空気圧が適正でない場合、最大で5%程度の燃費の低下が引き起こされます。


 空気圧は、ガソリンスタンドで気軽に調べることが出来るので、半年に1回くらいの頻度で定期的に調べるようにしましょう。



コツ2.不要な荷物を降ろす

 不要な荷物を降ろして車を軽くすれば、燃費はよくなります。


 小さな差ですが、毎回の運転で効果があるので、一度トランクルームを掃除してみるとよいですよ。



コツ3.急加速・急停止を避ける

 ガソリンは、発進時に一番多く消費されます。


 急発進や急加速をすると、エンジンの回転数が上がり、燃費が悪くなります。


 また、急停止もどうように燃費が悪くなる原因です。


 それらを防ぐために車間距離を十分に取るようにしましょう。



コツ4.渋滞を避ける

 渋滞にハマると、発進と停止を繰り返したり、停まっている時間が多くなります。


 極力通勤ラッシュの時間を避けたり、混まない道を選択することでガソリン代の節約になるでしょう。



コツ5.旧式の車

 車やエンジンは日々進化しています。


 あたり前ですが旧式の車の方が、新型の車に比べて燃費は悪いです。


 また、長く乗っていると、エンジンや電子機器に不調が出てくるので、徐々に燃費が悪くなります。



コツ6.クーラーの使用を控える

 車内を涼しくするためにエアコンの冷房機能を使うと、約20%ほど燃費が悪くなります。


 勘違いされがちですが、暖房については、エンジンルームで発生する排熱を利用しているので、暖房を利用しても燃費への影響はほとんどありません。




コツ7.オイル交換をする

 エンジンを回転させていくと、徐々にオイルが汚れていきます。


 エンジンの潤滑油のような役割のあるエンジンオイルが汚れていると、余計な摩擦や熱が発生して燃費が悪くなります。


 一般に走行距離5000kmまたは半年ごとに交換することが推奨されています。







給油編


 ガソリンを入れる時も気をつけるべきことがいくつかあります。



コツ8.セルフスタンドを使う

 フルサービスのスタンドは人件費がかかる分割高です。


 セルフスタンドの方が1Lあたり2-3円安いことが多いです。



コツ9.高速道路での給油を避ける

 高速道路のサービスエリアに付随しているガソリンスタンドは、普通のガソリンスタンドに比べて1Lあたり10-20円も割高になっています。


 高速道路で長距離移動を予定している場合は、高速道路に乗る前に給油しておくとよいでしょう。


 ただし、インター付近も割高なことが多いため、インターからも離れた所で給油しましょう。



コツ10.満タンに入れる

 セダンタイプともなるとガソリンタンクの容量が50L以上にもなります。


 こまめに給油することで車を軽くして燃費を良くするという方法もあります。


 しかし、ガソリンの重さは1Lあたり750gです。


 たとえガソリンが50L入る車に節約と称して半分の25Lを入れたとしても、その重量差は18kg。


 燃費への影響は1%もありません。


 そのためにこまめにガソリンスタンドに寄ることを考えると、むしろこまめに給油する方が燃費が悪くなる可能性もあります。


 





ガソリンカード編




 ガソリンスタンド大手の各社は、それぞれクレジットカードを発行しています。


 普段よく使う企業のクレジットカードを作っておくと、1Lあたり1-2円程度安くなります。



ENEOSカード

 エネオスが発行するクレジットカードには、『C』・『P』・『S』と用途に合わせて3種類のラインナップがあります。

 一番インパクトがあるのが、『ENEOSカード C』で、最大で7円/L割引となっています。


 しかし、最大の7円/Lの割引を受けるには、毎月7万円以上利用する必要があるため、現実的ではありません。


 一番使い勝手が良いのが『ENEOSカード S』で、いつでも2円/Lの割引が受けられ、年間一度でも利用があれば、年会費(¥1,375)が無料になります。




 ENEOSは約13,000店舗と、ガソリンスタンド業界の中で圧倒的に店舗数が多く、全国どこでも給油しやすいというのが最大のメリットです。


 また、3種類すべてのクレジットカードにロードサービスが付帯されており、キー閉じ込み、バッテリー上がり、ガス欠等30分以内の作業が無料になります。






出光カード

 出光が発行するクレジットカードは、その利用額に応じて最大で30円/L割引という業界最大の値引き額が狙える『出光ゴールドカード』が特徴です。


 しかし、そのためには、クレジットカードの利用額が月30万円以上必要なため、毎月のクレジットカード利用額が圧倒的に多い家庭におすすめのカードです。


 ENEOSカードと同じく、一番使い勝手が良いのが『apollostation card』で、年会費無料で2円/Lの割引になります。


 ENEOSカードと比べると、無料のロードサービスが付帯されていないのと、店舗数が約3000店舗と少ないのがデメリットです。





シェル スターレックスカード

 ハイオクとレギュラーで割引額が違うことがこの『シェル スターレックスカード』の特徴です。


 利用額に応じて割引額が変わりますが、一番低いランク(6ヶ月で12万円以下の利用)の場合、レギュラーの割引は2円/Lですが、ハイオクの割引額は4円/Lにもなります。


 また、年間で24万円以上利用すると年会費(¥1,375)が無料になる点も魅力的です。




ガソリン代節約のまとめ


 ガソリン代を節約する方法は、日々の整備や運転方法、そしてセルフスタンドを使うなど給油時の一工夫と様々です。


 一つ一つの節約方法は確かに小さな効果しかありませんが、無理のない範囲でいくつか組み合わせることで、目に見えてガソリン代を節約することが出来ます。


 是非、ガソリン代を節約して快適なカーライフを送ってください。

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