契約している電力会社が倒産!電気は止まってしまうのか?【結論:すぐには止まりません。】

 契約している電力会社が倒産したら・・・


 2016年4月から始まった電力自由化に伴い、様々な電力会社から自身の使い方にあった電力会社を選ぶことが出来るようになりました。


 しかし、その弊害として、新電力会社が乱立し、供給多寡になり倒産する電力会社も多いです。


 2021年度に倒産した電力会社は14社にものぼり、2022年4月末には、全国に契約者のいる『エルピオでんき』も電気事業からの撤退を表明しました。


 電気という生活に必需なインフラが急に止まってしまうのは大問題ですが、現在の仕組みでは、そのようなことは起こりません。


 もし、新電力を契約していて、その会社が倒産や停止をしたとしても、しばらくの間は東京電力などの旧電力会社から電力が供給されるようになっています。




契約中の電力会社が倒産したらやること


 電気事業者が破産や撤退をする場合は、その15日以上前に利用者への告知をすることになっています。

 

 そして、もし電力会社が倒産をしても、大手電力会社の一般的なプランと同じ料金体系で電気を利用出来ます。


 ただし、あくまで一時的な措置のため、その間に新しい電力会社と契約を結び直す必要があります。


 その期間については明示されていませんが、電気が使えるからと安心して何もしないと、旧に電気が止まる可能性が高いです。

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